点景 in Izu vol.2 [おもわんコト]
仕事の都合で早くも毎日更新が途切れてしまったが、伊豆からのアップロード第3である。
亜南極に生息するこのオウサマペンギンは、日本国内ではたくさん飼育されている。日本人はペンギンが好きなようである。私もその内のひとりである。展示としてすばらしいのはやはり早くから種の保全活動に着手したサンディエゴであろうか。その後この展示手法を踏襲した施設がたくさん建設されている。国内では名古屋港水族館が充実している。水中での飛翔するように泳ぐ姿と、愛嬌のあるよちよち歩行が魅力であろうか。
一度は南極に行ってみたい。
バンドウイルカとふれあう姿である。ドルフィンセラピーとして国内でもすっかり定着した。好奇心旺盛で人見知りをしないイルカたちが一緒に遊ぼうと寄ってくる姿は犬のようにかわいいですよ。
短絡的だがカリブ海に行ってみたい。
曇天の松の枝張り、妙に興味が動いたので記録しておく。アフリカサバンナを連想したのだろうか。
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