北の大地を踏むことなく

日帰りの出張は疲れますよね、やはり移動した分だるいです。これ、帰りの機内からの撮影ですが、夕日を追って南下中なんです。

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りちこちゃまのおな〜り〜。

不肖ヴォイスに婦随サザエの企画なる催しにご参加の皆様、お疲れ様でした。楽しんで頂けましたでしょうか。
また、遠路お越し頂いたりちこちゃまもお疲れ様でした。
う゛〜、ち〜と日頃のストレスからか飲み過ぎたわい。

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我が身にも春が。

　　　　　　　　
先週、ベランダで越冬した梅に花雷（からい）を見つけ楽しみにしていたのですが、一昨日くらいからとうとう開花いたしました。愛でるこの子の生い立ちは近所の花屋さんからですが、見よう見まねの剪定で今年も春を告げてくれましたね。

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君といつまでも

二人を夕闇が　包むこの窓辺に

　　　明日も素晴らしい　幸せが来るだろう

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増上寺豆まき、ミーハー的潜入ルポ！

・・・皆差へ福を差し上げるのじゃぁ〜〜。

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焼嗅（やいかがし）

節分といえば、寒い夜に家戸をすべて開けて煎った大豆を例の言葉を叫びながらまいたもんです。

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朝から夜中まで

あわただしい毎日で更新も滞りがち、お写真だけでも見て頂戴な。

朝日を浴びながらのヴォイスの朝ご飯。このあと外出。

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だいぶよくなったよ。

今朝起きてみるとだいぶ具合が改善しているのが自覚できるぐらい症状が止まりました。
もう、高熱、涙目、鼻水、咳き込み、喉の炎症とひどかったです。（男の子は大袈裟なのよ）
薬の力には感謝します。
それから咳止めとして胸に貼るシール、どうも結果からいくと向いているタイプらしい。
今日もお医者さんからは、飲むタイプの薬は中止してシールを１週間継続して下さいと、また渡されました。
懇切な説明を忘れてしまいましたが、このシールは胸に貼ることで気管を広げて（？）呼吸を楽にするそうな。
粉の薬を飲むよりよっぽど簡単。そうそう、ホクナリン・テープといいます。

体温も平温に戻ったし、これなら無事に金曜日の○○会は問題なさそう。
徐々に私も自分の身だしなみが気になってきました。
この髪何とかしないとね。
美容院は時間作って絶対行かなきゃ。
ロシア人て言われたくらいだから。短くさっぱりとしてもらおう。

皆様、有難いコメントをいただき感謝いたします。
インフルエンザかなり流行ってますよ。気をつけてくださいね。
皆様に教えられた通り、確かに睡眠が一番ですね。休むことはできなかったけど、早めの帰宅で乗り切れました。

サービスとしてロシア人の髪をどうぞ。

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休息。

　　　　　
どうも日曜から芳しくなかった体調が昨日でさらに悪化したようである。
今日は打合せを２件ドタキャン。
お医者に行ったがインフルエンザの菌はないとのこと。
明日は２時から打合せ、これは這ってでも行かないといけない。
結局休めないのが長引かせる原因だね。
昨日よりは症状がいいので、週末はたぶん大丈夫だと思います。大事な行事があるのでね。
これにて失礼いたします。

芝 増上寺に行ってきました。

節分豆まき「節分追儺式」（ついなしき）の申込みをしてきました。
あとは私が、２月３日（金）に寝込まない限り、実現することとなりました。
ある方のおかげです。この方のサインがあれば当日大事にしてくれるそうです。（笑）

めでたしめでたし。

三解脱門、三つの煩悩「（むさぼり）、（いかり）、（おろかさ）」を解脱するということです。
1622年建立というと江戸初期ですか。屋根が美しいですね。さてわたしは解脱できたかな。

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節分デビューだ〜い。

ずびばぜん。

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昼間なのに記事アップ。

　　　　　　　　　　
一緒に寝ころんでゴロゴロしたいよ。ホントに！。今年は終わったなと言う感慨じゃ。
ショックは大きいよ。

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ケヤキの悲鳴？。

12/18の朝日新聞、天声人語にて「今年はケヤキが不気味な枯れ方をしています」と出ていました。

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３０年前のメッセージ。

久しぶりに実家へ墓参りに行ってきました。ご先祖へご挨拶なしに今年は終われないと思いまして。
実は家内が行こうと言ってくれました。優しいとこあるのよね。

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ぶらり白金！

午後の打合せが終わって外に出ると夕暮れ前でした。こんな時間に急いで戻る必要もなく歩けるなんて久しぶり。

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ぶらり丸の内！

昨夜はM男くんの誕生祝いに食事＆飲み会。その記事はサザエさんが紹介すると思います。
徹夜明けで、仮眠程度でしたが行っちゃいました。でもリフレッシュできました。

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日々、奮闘中。

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リングリング

二人の結婚指輪です。忙しさのあまり夫婦の危機に直面しているわけではありませんから。奥様がブログに熱中しすぎて朝まで家に帰ってこないからといって私が指輪を返納するわけでもありません。

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風情

新宿花園神社、酉の市/二の酉
本日もしんどい一日でしたが、魚じんさんの恒例行事に誘われてご一緒させていただきました。

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急遽散髪へ。

さてさて、これをどのように仕上げていきましょうか。

明日は朝6：30に家を出て8：00に待ち合わせをし、開業前にある施設を視察いたします。
その後類似施設を数カ所観て一日がかりで、総勢10数名での行動となります。
案内して説明をして、手元資料も作成して・・・うんぬん・・・
カキフライ定食頂きながら家内に喋っていたら、

「髪切った方がいいよ、すごいよ」との事。

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心を癒す桐のぬくもり。

傷だらけ、汚れ放題ですが。

母の紙切れの話から、常に仏頂面の親父を想い出す。

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母へのオマージュ。

　　　
今は亡き母の直筆メモです。

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大人はどうする。

たまに何処を凝視しているのか気になることがある。黒毛のせいもあるが表情から感情を読み取りにくい。
元は鼠駆除のために山猫を飼い慣らした訳だから野生の心が宿っているはずである。普段は大人しくても獲物を見つければ野生の心、本性が牙を剥くはずである。
ここから生まれたのかな、猫をかぶるということわざは。

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地獄の戦場、沖縄戦。

沖縄県平和記念資料館：地獄の戦場、ガマ（洞くつ）の展示

前記事、証言の部屋の写真に興味を持たれた方がいらっしゃったので、もう少し書こうと思いお付き合い下さい。
なんとも重苦しいタイトルだが、住民達の側からみた沖縄戦、特にガマについて少しお話をしたい。

その前に沖縄、特に南部の高齢な方は戦争について語るのを拒みます。あまりにも辛い出来事でしたから思い出すことだけではなく、たくさん亡くなってしまったことです。そっと一人にしておいて欲しいという願いがあるのではないでしょうか。

どうか少し書かせて頂くことをお許し下さい。

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９１１：選挙投票の朝に寄せて

沖縄県平和記念資料館：証言の部屋
戦争を体験した住民による証言の数々であります。

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お茶屋遊び

どうも昔話がシリーズになりそうで恐縮だが、我が儘、勝手もブログのよいところ。
さかのぼること学生の頃、ゼミで京都に行きました。

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名犬ロンドン物語

前々回の古い写真に浸っていたら、当時大好きで記憶に鮮明に残るこの歌を思い出しました。

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ノスタルジア・1962

懐かしい写真が出てきたものである。就学前の大好きな隣のタカちゃん（左）とのスナップ。
写真の裏には滲んだ文字に西暦1962、６月と読み取れる。

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墓碑のごとき自販機に思う

ふと気になったので書き留めておく。
住まいは住宅街の中だが、大通りから僅か200メートル中に入ったところにある。ここにはもう１２年間、居を預けている。

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無念無想

昨夜も魚じんさんへ、足が向く。しかも、申し訳ないが閉店間際だ。いつも御免なさい。
生ビールひとつで良い気持ちになる。少し酔うと、折り紙で遊ぶ。

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